山陽小野田市議会 2019-02-28 02月28日-02号
昨年のNHKの大河ドラマの西郷どん、このテーマソング、N響が演奏したんですけども、その指揮者が鹿児島県出身の下野竜也さんでした。ある面、地域性をNHKも考慮したのかもわかりません。 ある面、市長にはそういったオーケストラで指揮をする指揮者、コンダクターですか、そうした資質というのも必要になるのかもわかりません。そういった「きょうそう」は、奏でるの協奏になるのかもしれませんが。
昨年のNHKの大河ドラマの西郷どん、このテーマソング、N響が演奏したんですけども、その指揮者が鹿児島県出身の下野竜也さんでした。ある面、地域性をNHKも考慮したのかもわかりません。 ある面、市長にはそういったオーケストラで指揮をする指揮者、コンダクターですか、そうした資質というのも必要になるのかもわかりません。そういった「きょうそう」は、奏でるの協奏になるのかもしれませんが。
それと、武田裕也君、これはちょっと国体のテーマソングもつくっていましたが、ちょっと事件があってだめになりましたが、この2人が高校生の時、実はこの地下道で、二人で演奏して歌っていたんです。それを見まして、ちょうどええなあと思うて、柳井まつりに今度来てねと言ったら、ええですよと言うから、柳井まつりになっても来る気配がないんで、電話したら、何と東北に行っていたという、すっぽかされたのですけど。
若い広場というテーマソング。ぽんぽんぽん、ぽんぽんぽん、愛の言葉をリルで始まる。本当に奥茨城村出身の若い女性が高度経済成長のときに東京に出て、トランジスタラジオ工場で働いて、何となく、ずうずう弁で、ほっこりする番組。そういう番組を全部中止、臨時ニュース、ずっとね。だから、びっくりしました。
つきましては、その使用済みとなった郷土の花を、この花は、萩の誇り、幾年の長き営み、という歌詞を持った通称萩の夏みかんのテーマソングに大井地域でミュージックサイレンを吹鳴していただければ、精神の元気づけになり、大きく役立つものと思われます。 財政厳しきときとは十分認識しておりますが、重ねて市長の御勇断をお願いをいたします。 以上で第1回目の質問を終わらせていただきます。